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猫のポン・プルクワです。

さいきん、探検がマイブーム。


玄関のドアがあいたら外に出るのである。


うちのそとはマンションの廊下になっている。

すぐ左には、ベレメーターがある。

はさまると死ぬ。

おくのほうには、他のうちの玄関がある。

右手には、階段。

上にも下にも行ける。

どちらかというと下に行きたい。

外に出る、というチャレンジにきょうみがあるからである。


あたしももう18歳なのだそうで、

死も遠からずである。

冒険にはちょうど良い年頃のはずである。


廊下には大きな壁があるので、

空はちらっとしか見えない。

しかし外のにおいがぶわっとする。

風にはいきおいがある。


冒険の季節である。


 



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[ 2018.04.26 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]
はるがきた
2018.04.10
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猫のポン・プルクワです。

さいきんはたいちょうが良い。

たいちょうが良い、ということはリーダーシップが良いということか。

ほぼ日のところのブイヨンというわんこが死んでしまった。
まあ死なないひともねこもいぬもいないから、いつか死ぬといえば死ぬ。

あたしもずいぶんとしをとったから、今までいきてきた日々より
これから生きる日々のほうがみじかいはずである。

しかしそれでも春がきたみたいであたたかい。
それは良いことである。

あったかいのでさいきんはマンションのそとのろうかに出て
探検をしている。

いまのところ、このフロアは開拓した。
もっか、1つしたのみちのりょういきを攻めていきたいと計画中である。
よわい18(らしい)にして、にゃん生初の「家の外」冒険である。

目標は、マンションの外である。
地球で言えば、海のむこうぐらいのはてだろうか。

くねくね(かいぬし気取り)と同居してから、まだ外の床を歩いたことがない。

あたしの時代が来たことを感じる。



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[ 2018.04.10 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]
20180214-IMG_3986.jpg


猫のポン・プルクワです。

むかしのことをおもいかえすにはきょうはねもすぎ。
きょうはきんじょにある地獄からせんせがうちにきてあたしに針をさしてかえらはった。
さいきんの儀式。
あたしが吐くとくるしくみである。
きのう吐いたからきた。
エヌエイチケーの集金みたいなものかしらん。
テレビを見ると人がくる。
ちがうか。

さいきんは、家人たち玄関にいくたびに「ポンちゃんのうんこデカ!」とくちにする。なんやろな。
デリカツーがないとおもわれる。おんなじこと言われたらいややろうにて。しつこかったらやりかえしてやろ。
くねくねのぬいだパンツうんこくさかったとか。すごくくさかったとかいってやろ。ツイッターとかで。タグ付けして。

それにしてもグーグルホームというやつ、べんりそうやね。
うちもつかってみたい。
「アレクサ、ちゅーる、もってきてあけてちょうだい」
「アレクサ、トイレ掃除して」
「アレクサ、なでて」
「アレクサ、耳の後ろかいて」

べんりそうやないかい。

ところで、
しんかんやないんやけど、あたしの自伝的エッセイ集が、きんじょのマルシェで販売されるそうです。
よろしかったらいってみてください。
https://www.facebook.com/events/162416197721279/


きょうはこのへんで。

P



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[ 2018.02.16 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]
20171205-IMG_3747.jpg


猫のポン・プルクワです。

前のブロゴにも書いたが、あたしもずいぶんととしをとった。

しっぽのつけねが痛む。歯は抜ける。すごくお腹がすく。うんこが大きい。寝付きがわるい。などなど、よるとしなみたつみがすごい。

そんなわけで、いつ死ぬかもわからないので、日々の思うところとともににゃんせいをふりかえってみるのも悪くないかもと思う。猫が振り返られるほどにむかしのことをおぼえているのか?とわらわれるやもしれない。これがふしぎなもので、としをとると、さっきまでのことはあまり思いだせないのに、昔のことがすっと思い出せたりする。おっかけていたのが、じぶんのしっぽだったみたいなシステムだろうか。

あたしは、いちど本をしっぱんしていて(その印税で暮らしている)、そこで今までのにゃんせいを振り返ってはいるのだけれど、としをとったいま、あらためて、ふりかえってみると、またちがったふうにみえるかもしれない。

さて、ふりかえってみるまえに、ことわっておきたいが、すんなりおもいだせるといっても、さほど克明ではない。なにせ猫である。あたまの大きさをみてもらえればわかるとおもうが、あたしたちの頭は、ぜんぜん小さくてかわいいのだから、おぼえていられることにも限りがある。そしてたぶんだけれど、人ほど人付きあいをするひつようのないいきものでもある。つまり他の猫との継続的なコミュニケーションという意味だけれど、家に住んでいるので、そもそも他の猫に会うことがない。だから、なにかをちゃんと覚えている必要がない。たとえば誕生日とか。娘さんのなまえとか。だからぼんやりした話にはなると思う。

あたしは、さいしょ、いまの人たちではない、ほかの人といっしょにくらしていた。そして妊娠したら捨てられたのだけれど、するとしばらくして、いまの人に拾われた。捨てられる神がいれば、拾われる神もいる、そういうことだろう。それからはいちども捨てられていない。きっとこれからも捨てられはしない様子である。捨てられないどころか、同居する生き物が増えている。人がひとりと、わんこがふたりである。しかしあたしの息子猫、カントが途中で死んだので、ひとりは減っている。あんまりいろいろ増えるのも困るが、減るのはもっといやなので、ほどほどを望む。

そんなわけであたしはアウトドア生活のけいけんがあるわけである。火はおこせないものの、なんとかいきのびることはできた。しかしさもいよね、そとは。このきせつ。ときどき家人がまどを開けるけど、ぞわっとする冷気がずかずかはいりこんでくる。あんななかでずっと生活するのは、ほんとうに願い下げである。アウトドアでくらしている猫たちは、とってもたくましい。

だからあたしは藤岡弘をテレビでみると、外でくらす猫たちに思いをはせてしまう。自動的に。たいしたものである。


 



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[ 2018.02.08 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]
やくづけ
2018.01.26
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猫のポン・プルクワです。

歳をとってきたのだそうだ。18歳くらいみたい。あたし。人で言うと、たぶん田中美佐子くらい。
何かと身体が思うように動かない。念力が使えたらいいのに、とときどき思う。

あたしの身体に不調があると、飼い主たちはけっこうすぐ気づく。
歩き方がおかしいとか、ごはんを残すとか、さいきん帰りが遅いとか、ときどき知らない匂いをつけて帰ってくるとか。
何かとするどい。
その結果、近所の動物地獄(病院)に連れて行かれる。
最近は、拷問バッグ(キャリーバッグ)に入れられずに、そのままあたしを抱えて外に出る。
バッグ越しではない、外界はなかなか新鮮である。外はとってもさもい。雪がある。風に匂いが強く含まれる。いろいろな音がする。
もう少し暖かくなったら、外界を探検するのも悪くないかもしれない。旅行記(渋谷区内)でも書き記してみようか。

しかし地獄では注射を2本も打たれた。薬漬けにでもするつもりか。恐ろしい世界である。あたしが、動物病院に通わないと我慢できない身体にするのだろうか。そして更生施設にでも入れられるのだろうか。将来が不安である。




 



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[ 2018.01.26 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]