食事
2011.12.15
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少し前に、飛び上がって喜ぶほどの出来事などそうそうない、という言葉について触れた気がするが、舐めた毛が乾く間もなく訂正したい。普段食べたことのない美味しそうな匂いのごはんが食べられそうなときは飛び上がりそうになるほど興奮する。


最近素晴らしかったのはシーバのレトロトだった。

ふだん私たちのご飯は、息子の尿結石を懸念して、ロイヤルカナンのphコントロールとかなんとかいうカリカリが多い。私の歯周病をおもんばかって、カリカリは水で柔らかくさせてから、供される。私たちは食べることが大好きだし、お腹がすきやすい割に食べ物があまり出してもらえない環境にいるので、たとえいつもの風味の少ないカリカリであろうとも残すことなどない。しかし正直なところ「ああ、またカリカリか。カリカリとみせかけてー……というサプライズもないのか。カリカリからのー……という追加もないのか。開けても暮れてもカリカリか。呼び方変えたら新鮮かな、コリコリってどうかな。なんだか軟骨みたいで美味しそう?って思ってみたけど、やっぱり駄目だいつものカリカリにしか思えへん。でも食べようか。」というテンションになってしまう。実際。



そんな私たちを見て、くねくねはたまに喜ばそうか、という為政者気取りの優しさか、モンプチの缶詰を食事に出してくれる。これは正直私ら「ひゃっほう!」となる。「何何何、何記念日?メロン記念日?メロンは好きじゃないけど、モンプチ記念日?でも記念日にしたら1年に一回しか来ない系になる?じゃあ記念日じゃなくて、モンプチ曜日?それも7日に一回か。えっとじゃあモンプチデイズということになりました?というのはどうだろう。まあまずは食べましょか?香川照之の関西弁嫌いやないです。ほなやってみましょかの体でまずは食べましょうか。」とひとりごちるほどに楽しいし嬉しい。飽きなど今のところ、好景気と同じくらいぜんぜん来そうもない。モンプチ最高。



そう思っていたのだけれど、先日、りお獣の母、なっちゃんが買うてきてくれはったシーバなんちゃらのレトロトという種類のご飯がもうこれ素晴らしい香りなんですわ。これを向井理が給仕して出してくれたら、目をつぶった瞬間にあの世や神やら精霊やら妖精やら小人やら見ちゃいけないもの見えてきそうなくらいの幸福に包まれそうな気がするほどええ香りだすの。(猫には幸福という感覚がない的なこともしかしてうち書いてました?書いてたら考えが変わりましたということにしてください)


そんなわけで私たちは美味しそうな香りの食事に飛び上がって喜んどります、という話でした。




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A地点から……




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B地点へ……




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移動してからの……




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てか、はよ出しや!
いうても、くねくねはのんびりごはんを運ぶ。




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食後はのんびりぼっこが習わし。




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