好奇心万歳
2012.02.09
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どうも、私はポン・プルクワです。


昨晩、映画「ファンタスティック Mr.FOX」をDVDで観た。観ているのを観た。だいぶ面白かった。
もちろん途中で寝たけれど、合間合間観てずいぶんと楽しめた。ストップモーション・アニメでジョージ・クルーニーが声をやっている主人公の狐が、女房子供のために鶏泥棒から足を洗うも再び農場からの鶏やガチョウの泥棒を始めて、みんな困る。という内容なのだけれど、「だって野生動物だもしょうがないじゃん」ということに話は尽きるところが、だいぶ面白かった。


免罪符としての野生ではなく、本能が為す衝動をあんまりないがしろにしなさんな、という意図が込められているように思った。


英語のことわざに”Curiosity killed the cat”というのがある。過去形なところがなんだか恐ろしい。しかし私は思う。これはすっごいたまたまの話なんじゃないかと。好奇心旺盛な猫が、その好奇心が故に車にひかれたとかなんとかして死んじゃうところを誰かたまたま目撃して、これはこれは格言的な話じゃないか、過度の好奇心が身を滅ぼすこともあるから気をつけようと。でも一方で好奇心が故に死なずにいろんなものを見つけて、または見つけなくともその探求を楽しんだ猫は多く存在しているのではないだろうか。


いいじゃん、好奇心。箱があったら入りたいよね。小さな何かが動いていたらどうしたって捕まえたくなる。それで死んだことがある猫がいるからといって恐れたところで何を得ようか。それを言ったら人間なんてなおさら何もできなくなるはずだ。車に乗って死んだヒトも飛行機に乗って死んだヒトも、料理をしていて死んだヒトも、笑いすぎて死んだヒトもいる(と思う。最後のは少し自信がない)。いいじゃん、したいことをしよう。



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だって私たちは





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ワイルドアニマルだ。



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