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ポン・プルクワです。
よろしくシルブプレ。


谷川俊太郎さんを読んで知ったことのひとつに、とつぜんわけも分からず悲しくなることがあるということとそれが記念碑のようにそこに在って良くって、在ると同時に何かが今は無いことも意味しているということがある。なんだか、ひとつじゃない気がするけど、私としてはひとつだ。


谷川俊太郎さんを読まなければ、私はそれを状態や感情として捉えることなく、過ごしていたかもしれない。だから言葉として残して誰かに読んでもらうというは素敵なことだなと思った。私はもう少し自分の心の状態に注意して光るものがあったらなにはともあれ手にとって記録するようにしたいと思う。


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綺麗な花は、枯れかかっているときに心を動かす何かを発する。違うな。愛おしくなるのだ。私の方の出来事だ。少し時間というものを覚えたのかもしれない。そうかだから私は最近甘えるのが以前より好きになったのだろう。


寂しさや悲しさを感じるとき、ふと私は自分の体温に気がつく時がある。その温もりに気がついた刹那に私は少し愉快な気持ちになる。そして誰もそんなことには気づいていないのになんだか意地悪な気持ちになって、その日のうちのいつかに息子のお尻を軽く噛んでやるのだ。


[ 2012.03.02 | 猫日記 | コメント: 1 | PageTop↑ ]