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昨晩、親子で避難訓練をしてみた。
親のほう、ポン・プルクワです。


最近、夜や朝の朝食を食べた後、クネクネの横で布団に入って眠ることが多い。息子も参加してくるとけっこう狭苦しくなる。とは言え、ちょっとしたブームだ。暖かいし落ち着く。

しかし昨晩、布団に入ろうとしたらクネクネがおならした直後だったみたいで、布団の中が臭素の存在感ありまくりだった。でも正直、香水やシップの匂いよりだいぶマシ。おならはナチュラル、シップは暴力、香水は毒ガス。
にしても、おならした直後に猫を布団に招き入れるのは無粋だ。ヒトの女もしくは女のヒトだったらめっちゃ萎えると思う。萎えるどころではない。引火するだろう。文字通りの燃えるような夜になるのではないだろうか。比喩じゃなくて。


それはともかく。


ところで今朝、松尾スズキの「ニャ夢ウェイ3」を読んだんだけど、怖かった。何が怖いって、これ松尾スズキが飼い猫「オロチ」をネタにした漫画なのだけれど、「3」に来て、写真が全部別の猫。なんでも新しく飼い始めた猫なのだとか。離婚してオロチと別居することになったとは言え、この乗換っぷり。いや、乗り換えるだけならいいけど、それをオロチネタが要の漫画の、カバー、表紙(カバーをめくっても新しい猫の写真、写真、写真)、巻頭すべてが名も(まだ無き)新しい猫なのだ。オロチの写真、一切なし。潔い。ロックな姿勢を感じる。そうかこれ、雑誌「ロッキング・オン」に掲載されているからか。ならば良し。むしろロックで偉い。ぶれてない。

って、やっぱ良くない。オロチの立場は? 猫は立場考えないと思うの? いやそんなに考えるほうじゃないけど、(猫の)読者的には、薄ら寒いものを感じる。小口にさり気なくでもいい、著者近影に合成でもいい。どこかにオロチの写真を載せようよ。乗り換えって怖い。ロックって怖い。



[ 2012.03.13 | 猫日記 | コメント: 2 | PageTop↑ ]