またねる
2012.03.22
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ポン・プルクワです。


私はけっこう夢を見る。内容はそれほど覚えていないことが多い。でもこのあいだみた夢は覚えていた。私は何か温かいものに包まれるようにしていた。温かいものは好きな何かだった。好きな何かが他にもあってみんな一緒に包まれていた。包まれている温かいし、なんだか心休まる感じだった。何かがときどき動くが、それは静かな気配のなかでのことだった。明るくはなく薄暗く、それでも夜よりは明るく、太陽はすでに世界に顔を出した後の様子だったが、居るところからはそれは目に見えなかった。


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目が覚めると私はヒトと一緒に布団のなかにいて、息子もいた。私はヒトのベッドに寝ていて、一緒に住む二人のヒトもそこで寝ていた。目が覚めても夢でみたままだった。

温かいのはいい。誰かと一緒というのもとてもいい。それをいいなと思えるから、寒い季節もいい。あまり聞かないが、私は目が覚めて、温かいことと好きな誰かと布団のなかにいることに気づいてから、またまどろみの中に入っていく刹那、得も言われぬ満足感を感じる。安心しながらまた眠る幸福感をもっと周知のものにしたいものだ。


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