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写真は息子。
私はポン・プルクワです。ぽっちゃりとか言われますが、それはどうでもよくって可愛いか可愛くないかといえば、だいぶ可愛い方です。大事でしょう? きっとそっちのほうが。


私の可愛さはともかく、息子。息子はヒトビトに「かわいい」とか「美形」と言われている。そういう感覚は私も少しずつ理解し始めている。そういう意味では息子はたしかに美形やもしれぬ。贔屓などはしない。贔屓をする余裕があるなら私は私の可愛さについてもっとアピールしたいくらいだもの。私の顎の曲線の可愛らしさ、呼ばれた時たまに応えるときの声の小さな震え具合の可愛さ、息子のカリカリを奪うときの手さばきの可愛さ。キリがない。この無尽蔵さもまた可愛い。可愛さの無限ループ。可愛さ永久機関。宇宙が広がり続けるその勢いと同じくらい私の可愛らしさは増え続けているかもしれない。もはや誰も追いつけない。剛力彩芽とか2光年くらい背後にいる気がする。


それはともかく


息子。美形と言われる一方で息子はかなりのビビリである。めざましテレビの占いで10位以下になっただけでその日一日ベッドの下から出てこなくなるほどのビビリである。ヒトにはあまり懐かず、私にばかり甘える。かと思えば、オデコ(同居する人間の女のヒトの方)がテレビの前で足を伸ばして座るとライディーンに搭乗するひびき洸みたいに(「ライディーンみたい」という言葉をもとにウィキペディアで調べて知った)、オデコの足の間に身を置いて落ち着く。私もたまにクネクネ(ヒトの男の方)にむりやり脚の間にセットされるが、ちょっと落ち着かない。でも息子はスポッと入る。ビビリのくせに変なスイッチが入ってそういうことをする。


また息子はクネクネが苦手な方なのだけれど、寝ているクネクネにはかなり強気になる。鼻や唇をばしばし殴るし、クネクネの布団を犬並みに掘る。起きるまで掘る。でも一度起きるともう凄い勢いで逃げる。同じ猫だし親だけれど、息子のそういう態度の変化のスイッチがどのようにして入るのかよくわからない。わらかなくていいのだけれど、変わっているなぁと思う。


[ 2012.03.25 | 猫日記 | コメント: 1 | PageTop↑ ]