りはびり
2012.05.17
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ポン・プルクワです。


同居している二人が突然寝込みだした。風邪というものだそうだ。ずっと添い寝していたが、彼らは汗をかくので湿る。湿るのはやだなと思いながらも動くのも面倒だしでずっと添い寝していた。2日くらいだったろうか。けろりと治ったかとおもいきや一人はまだ具合が悪そうである。

具合の悪い時にはひと目の付かないところでひたすら休む。私たちのとる回復法であるが、彼らもあの恐ろしい病院にもいかず同じようにして過ごしていた。しかし風邪は体温が熱くなったり咳をしたりするようで、なかなかしんどそうだった。賢明な介護(添い寝)の介あってか、そう長引くことなく良くなりつつあるのはありがたい。まだ具合の悪い方はすでにベッドに入って寝始めた。一人は出かけている。


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具合の悪化やら病気やら怪我やら、そういうものは仕方のないものだ。健康に気をつけるというの私にはよくわからない。そんな余裕が基本私には本来なかったので、こうやって健康について少し考えるようになっている状態に不慣れである。怪我や病気は半分以上運だと思っている。それを恐れて行動しないと黙ってそのまま死んでしまうのが本当だ。だから生きるために動いて食べて飲んで結果、怪我や病気を負ってしまっても不運の一言に尽きる。一方で、だからと言って諦観できるわけでもない。私たちは生きることしか考えない。単純で馬鹿である。一途に生きる。複雑で賢い人間が、そのスペックの結果、生きることをやめたり諦めたりしている様子は、もっと愚かに見える。しかし以前も似たようなことを書いたように思うのでこのへんでこの話は終り。



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とは言え、人事になると心配ではある、ということが言いたかった。自分のことは分かるが、他人のことは分からない。自分じゃないし種類すら違う。心配したところで薬を用意したり、濡れたタオルを額に載せたりはできない。できるのは添い寝くらいである。しかし「できることをやる」というのが一番大事だと私も啓蒙系の本をちら読みしてきた結果の今なら思う。なので良である。


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