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ポン・プルクワです。
先日、りお獣がうちに再来した。

りお獣とは、オデコ関係の子供の人間で、遠くに住んでいる。なんだかんだで東京に来ることが多いようで、ときどきうちにも来て泊まっていく。大量のレトロトを持ってきてくれるが、動きが予測できないこと、声が高くて大きいということがゆえに少しだけ苦手である。しかしブレイブなわたしはもう平気である。進んで近づきたくなるわけではないが。ブレイブではない息子は、人前でモノマネを初めてするときのような緊張感のなかに終始いた様子だった。



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りお獣は、だいたい彼女の母である「なっちゃん」と一緒にくる。ちなみに、なっちゃんはすごくゲームが上手で、クネクネは何をやっても負けている。りお獣の面白いところは、彼女のなかのエライ人順が、なっちゃん、オデコ、猫である私たち、そのつぎにクネクネ、ということになっていることだ。クネクネは下僕のように遊びに付き合わされている。コツを習得したく、観察していたが、「しつこさ」がそれかと思ったが、翌日から私と息子で、今まで以上のしつこさをもってご飯やおやつを催促してみたが、とうとう怒られてしまった。クネクネ下僕かのコツ、未だ分からず。



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それはそれとして、ひょんなことから、私は、私の側で携帯をふりふりするりお獣の手にフックを入れてしまった。今思い出すとぶらぶらする携帯のストラップにつられてのことだったのだが、空振りしたのがりお獣にあたってしまったのだった。それにしても大した威力のものではない。しかしりお獣は驚いてしまったようで、ギャン泣きしてしまった。私は悪くないので、(たとえ悪くても猫は謝らない)知らない顔をしていたが、それ以降、りお獣は猫である私たちを敬遠するようになってしまった。彼女のなかの優先順位が変わってしまったかもしれない。クネクネ以下になっていたら、屈従である。


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また遊びにくるのだろうか。
人間の子供はどんどん大きくなる、そのさまは面白い。



[ 2012.05.22 | 猫日記 | コメント: 2 | PageTop↑ ]