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にてない
2012.07.23
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寒くなったり、暑くなったり。気まぐれ天気のなか、がんがんに寝ている、ポン・プルクワです。

来客(もちろんヒトの方のである。猫の客なんて訪れたら怖い。「あのーブログの写真からー、きっとこの部屋じゃにゃいかと思って、来てみたんですけどー、ポン・プルクワさんですよね? あ、違う? 息子さんのほう? お母さんいるかな? って外出しないですよね(にゃにゃにゃにゃ)。これおみやげの鼠ですー。さっき獲ったやつなんで新鮮ですよー」って、ほら怖い!)があるとき、いつも思うのだが、息子と私の区別がつかないひとが多いのだ。わたしと息子はだいぶ違う。吉高由里子と岡田将生くらい違う。にもかかわらず、息子に向かって「ぽんちゃーん!」と呼んだり、またはその逆もある。どうして見誤るのか。不思議である。




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外国人に対して、うまく区別がつかないことが往々にしてあるらしいと耳にした。そういうことなのだろうか。それにしても性の違いも区別つかないなんてって、思ったが、ヒトほど性差を激しく外面に打ち出した生き物もいないかもしれない。なにしろ女のヒトのおしりみたいな胸(しかも二つしか無い!)は強烈である。そんな人間にとって、猫の性差は分かりにくいとして不思議はない。それはいい。いさぎよく納得しよう。しかしである。それにしたって私と息子は大いに異なる外見と匂いをしている。声だって違う。くねくねは足音でも私たちを識別している様子である。しかし客(ヒトの)たちは、頻繁にくるヒトを除くと私と息子の区別がつかない。




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頻繁にくるヒト、たとえば1階のケーキ屋さんの女主人マイコーはさすがにもう私と息子を間違えることはない。そしてその上、息子より私を好いている。かわいい話である。しかしすごいガツガツくるので思わず噛んでしまうことになる。ガツガツさえしてなければ、良いやつなのに。最近よくくるひょろながも区別はついている。油の匂いのするちおりはおそらく区別がつかないと思う。ずっとつかないじゃないかと思う。



でも、まあ、いいか。特に困らない。



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