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まだまだ現役、いつでも旬、ポン・プルクワである。

というか現役じゃないと老後とか隠居になるのだろうか。「老後」って老いた後でしょ? それってもう存在してなくない? 霊じゃね? どうなのかしら? 「生前」だって生まれる前じゃね? 精子とか卵子の頃の話じゃね? 「生前は元気だったなぁ。まだ手足もなかったけど、びゅんびゅん動いてたもね。今みたいに腰が重くなかった、というか腰なかったか!がははは(笑)」というのが本来の遣い方じゃないのかしら?

それはともかく。

快適な姿勢を自然に模索していたら、すごく不自然な格好になっていた、ってよくある。という息子の姿である。猫として観てみるといやいや実に気持ちがよく分かる。ここ1,2年、私と息子のなかでは「顎のせ」ブームが到来して、まだ去らないままとどまっている。快適なのだ。首の後ろの筋肉が伸びるし、私たちはいつも首を持ち上げながら過ごさなきゃいけない構造の身体なので、顎を載せるのはすごく気持ちがいい。そして寝ているときは、本能的にいつでも動けるように手足を曲げたままでいるのだが、それが続くとちょっとしびれてくる。だからたまに伸ばしたくなるのだ。

よって、こうなる。

でも、こうしてはたから見てみると「打つべし!」という夢を観ているようでなんだか変である。「16 3四飛」「……投了」そんな将棋の夢をみているようにも見える。いや見えないけど。猫だし将棋やらないし。





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兎に角、顎を載せるのは気持ちがいいのだ。どのくらい気持ちがいいのかというか、佐藤隆太の笑顔くらい気持ちがいい。適当すぎた。いつも例えを間違える。まあ気持ちがいいのだ。ちょうどよい顎のせ枕があれば、猫にはけっこう売れるんじゃないだろうか。問題は猫は自身でめったに買い物をしない(できない)ということだ。人にこの顎のせの心地よさを理解してもらわないんといけない。しかしまあ顎のせブームが来ている猫は、もしかしたら私たち親子だけなのかしもしれない。もしそうなら、顎のせ枕は、例え猫がアマゾンとか使えても、売れない。私と息子は買うから2個は売れる。それにしても





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どうでもいいことしか書いていない気がする。

それでもしかし、欲しいな、顎のせ枕。せっかくだから商品名考えよう。ニャンピューロというはどうだろう。もちろん低反発素材を使用している。たぶん商標登録はされていないであろう。いいんじゃないの? ニャンピューロ。ニャニフレックスもどうだろう。「イタリーから来た、真空パック猫専用マットレスの枕版」わるくない。しかし言い難い。きゃりーぱみゅぱみゅくらい言い難い。「きゃりーぱ」まで書いて予測変換してくれなかったら書くのやめるくらいめんどくさい名前である、きゃりーぱみゅぱみゅと同じくらいニャニフレックスも言いにくそうだし、打ちにくい。ここは直観で「ニャンピューロ」に軍配があがるであろう。

ということで誰か作ってくれないだろうか。
ニャンピューロ(×2個]。


[ 2012.07.27 | 猫日記 | コメント: 2 | PageTop↑ ]