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ごしっぷ
2012.09.03
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「隣のかおりちゃん、かあちゃんのこととしのわりに美人だねって言ってったよ。だから舐めて」

と言っているようにみえるかしら。もしくは

「おれはそんなこと思ってないんだけど、くねくねがさいきんかあちゃんの息が臭いから、病院連れいかなきゃなっていってたよ。しめる? おれはそんなんぜんぜんおもってないよ。ぜんぜん」

って言っているようにみえる?もしくは

おはようさぎ。(もしくは、はもうやめる)
ポン・プルクワです。


とまああれだが、猫と一緒に暮らしているヒトもそうでないヒトも、猫が猫と言葉をつかって会話をしていないことはご存知だろうと思う。『じゃりン子チエ』のなかでもたしか猫の言葉はヒトの耳には鳴き声にしか聞こえてなかったはずだが、正直なところ私らは基本、ニュアンスでコミュニケーションをとっている。老夫婦の「おまえ、あれだ」「これね」「ん」「お」「あ」「うん」「こ」「こら!下品だな」みたいなあれに近い。そんなに話すことないし。

と言いたいところだが、俗になったのか、話したいこと、それもぜんぜん話さなくていいこと、が最近多い。そういうことをここで語っている。本当のところはドラマの話やら芸能人の話やら、近所のいろいろだとかくねくねの私生活とかいろいろとしゃべくりたいとこである。しかし、猫が書くブログ、あまりにヒトのゴシップを書いていたら、お前は本当に猫か? という疑問も湧くだろうし、そもそも猫経由で聞かなくてもええ話しやないかい、とうことにもなりかねない。実のところ、私は中島知子の今がけっこう気になっているし、冨永愛の無人島生活(土屋アンナと無人島生活をして、よゐこと競っていた)もすっごく面白かったので、それについていろいろ話したいし、ヒトだけじゃなくって、よよようえはらの猫相関図みたいなはなし(さいきん「もうふ」という名の台頭っぷりが熱い)もにゃちゃんでけっこう話題でそれをちょっとイントロしたいってのもある。

しかし、そういう話はニュアンスで伝わるものではないし、息子の興味は今イギリスとジョジョであるからして、話が噛み合いそうもない。だからまあ、ゴシップな会話諦めて、一緒に寝る、舐める、噛むという手段でのみほぼ会話をしている。





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まあ言わんでも、わかることやろうと思うんだけど、言葉を交わすことが会話っていう定義にはならない。会話というのは意志が向き合っていることを確認するってことだと私は思っている。

ところで、下の写真は上の写真を拡大しただけみたいにみえるけど、違う写真なの。信じて。

さて、寝る。

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