うんにゃん
2012.09.04
_MG_4017.jpg

ピーパッパッラパラッパ、ドゥビドゥビパラッパ、ポン・プルクワ。

ずっと願っている「ポン・プルクワ・デイ」がまだ制定されていない。業を煮やしている。さっそくデモというかテロというか敢行した。便秘でもないのに、ウンコをリビングの床にしてやった。チョビっとだけど。「これは脅しではない」という表現である。あと一週間待っても、私のためにまるっと1日を使う「ポン・プルクワ・ニャンダフル・デイ」の制定がなされない場合には、床などという雑巾でふけば事足りる場所ではない、悲劇的な結果になるであろう場所にウンコをしてやるのだ。繰り返すが、これは脅しではない。例えば枕である。例えばファックスの出口あたりである。しかし、たいらじゃないところにウンコをするのはとてもむずかしい。そうか、では、マックブックエアのキーボードの上とかだ。ウンコをした上で蓋を閉めてやる。どうだろう。あ、しかし私が使えなくなる。

しかしまあ交渉のためのとはいえ、数行毎に「ウンコ」が出てくるようなことを書くなんてソフィスティケートされた猫としては不適切な行為かもしれぬ。造語して、可愛らしさ、とウィット、セマンティックな昇華を果たしたい。そう「にゃんこ」はどうだろう。……いけない、これは猫全体の総称だった。「うんにゃん」はどうだろう。いいと思う。「ポン・プルクワ・ワンダフル・スペシャル・デイ」を制定しなければ、高そうな靴(プラダとか)のうえに「うんにゃん」を綺麗にのせてやろうと思う。

いや、「うんにゃん」はいいけれど、どうもこんなことばかり書いていると心が荒む。和田誠の絵でも観て心を和ませることにする。

ピーパッポ、パラッパ。


[ 2012.09.04 | 猫日記 | コメント: 2 | PageTop↑ ]