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やはりどちらかと言えば、夜のほうが目が冴える。とはいえ五十歩百歩どころか五十歩五十五歩くらいの差であろうか。いや六十歩くらいはいっているかもしれない。いやーいっていないかも。それはそれとしても、今時分夜になると風が少し冷たくて気持ちが良い。うちのなかにいながらにしても、大きな道路側の窓を空けて、ベッド側の窓も開けると素直に風が流れ入って去っていく。その風のとおり道のどこかに入れば、風が毛をそよそよと揺らしてくれることになる。だからまあ目の冴え具合はともかく、ここ最近は夜を好んでいる。

ポン・プルクワです。

うちは三階にあって、窓の外にはうちの窓に達するほどの街路樹が一本生えている。虫にいっぱい食べられているし、葉も乾燥気味で元気いっぱいな感じではないもののそれでも緑色の葉をいっぱいつけて風に揺れている。その木が揺れれば、うちの中に風が入ってくるから、合図のようにだってみえる。風がないとやはりその木も動かない。それでもよく見ると一つ一つ葉は小刻みに揺れている。間寛平のやるおじいさんの演技のようにぷるぷると揺れている。だから部屋に入らずとも小さな風は吹いているのだろう。それとももしかして木って自分で動くものなのか。うちの中にある木は窓が閉まって入れば動かないから、やっぱり小さな風なんだろう。



それはそれとして、息子は写真の場所を最近のお気に入りにしている。風も通る場所だ。そこでだいたい寝ている。しかしテレビには近いのでテレビを見るときには大きなソファのほうへ移動してくる。テレビをみるときには窓は閉められて、白い箱から風が吹いていることが多いから、風の通り道にいる必要もなくなるのだ。


[ 2012.09.13 | 猫日記 | コメント: 1 | PageTop↑ ]