FC2ブログ
_MG_0538.jpg


昨日は息子にてきとうなことを書き散らかされた、10年に一度の出来!というボジョレーヌーヴォーのコピーが大好きなポン・プルクワである。


よって、悪意なく「お返しに」本日は息子について書こうと思う。

うちの息子は、わたしがくねくねに拉致られてから7日後に生まれたと聞いている。ちなみに私が拉致られたのは2001年9月11日、そう、いわゆる9.11その日だった。ビルが崩れたその夜、その時から私はくねくねと問答無用に一緒に生きてきたことになる。そのちょうど1週間後に私は3頭のネコを産んだ。私は産んだ子たちにチコ、ゼッポ、グルーチョと名付けた。嘘である。ネコは産んだ子に名前をつけぬ。つけたがりはヒトである。3頭のうち1頭だけ白黒模様で、その子がカントと名付けられた。すったもんだあって、今わたしはくねくねとこの白黒息子のカントと3頭で暮らしている。



あの日からもう10年以上経っているのだろう。それほど時間というものを実感として理解できているとは思えないので、時の流れに思いを馳せたりはしないが、ずいぶん長いなとくらいは思う。一緒に暮らしてきて飽きたり退屈したりはしないが、最近新しいおもちゃを買ってもらっていないので、その辺はちょっと退屈である。息子もすっかりホカペから出てこない。もう少し探検しがいのある部屋に住んでほしい。雑誌Penだかブルータスカーサだかでみたが、ネコのために天井にまで穴があるようなウチをみたことがある。そういうことを切に望む。

さて、息子の話でもしようか。と思ったが、もうずいぶんと文字を連ねてしまっているように思うので、簡潔になにか思うところをキャッチコピーのようにして表して、筆を置きたい。


足の速いバカ、カント


お後はよろしいようか。
では。



[ 2012.11.22 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]