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ヒトのつくった物語を読んでいると、ネコという生き物は勝手気ままで、不従順で、ときどきミステリアスな存在として扱われているようである。勝手というが、勝手がスタンダードであって、従うわんこちゃんたちのほうがイレギュラーなんじゃないかしら。おうまさんもそうか。ヒトはヒトに従う仲間のような動物たちをスタンダードにしがちのようすである。(しかしそれでいて、犬や馬を食べるということが凄い。私たちはネコは好き好んでは食べない。でも例外はあるか。)



しかし、それでもヒトの気分には大きく左右されて困る。知っているだろうか。感情というのは匂いになって出てくる。元気そうにしていても、平気そうにしていても、同じ空間にいる人間が落ち込んでいると、空気が重くなるというより、がっかり臭がふわふわとまって充満する。それを嗅ぐとわたしたちも元気がなくなる。だからニンゲンさんたち。いつも元気でいてください。元気な匂いを嗅ぐと私たちはぐっすり眠れるのだ。



[ 2013.01.17 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]