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今日は雪だそうだ。窓がちょっと開いたからかくにんできた。

病気か? というくらいくねくねがさっきまでぶったおれていたのに、朝から踊っている。けもい。けもいことこのうえない。坂上忍がいたなら、けちょんけちょんにけなすだろう。ところで坂上忍はテレビで他人をブスということで名をあげているようにみうけるが、彼がいちばんブスにみえる。エレベーターでおならをしたヒトが一番最初に「臭い!だれだ、おならしたの!」と叫ぶのに近いテクニクを使っているように思う。感心である。坂上忍はともかく朝から踊られるのは、けもいしうざい。ほこりも舞う。舞うほど広くはないが。


しかしわたしは、ヒトは基本的にくねくねとくねくねと一緒に住むヒトたちしかみていない。世のヒトたちも朝から踊るヒトのほうが、実は多いかもしれない。であれば、わたしもくねくねを糾弾することなく、そんなものかと諦めることだろう。 と、いいたいところだが、しったこっちゃない。朝から踊らないで欲しい、気持ちはブレずにある。たとえ、イギリスのマーガレット・ニャッチャー首相が、朝から踊っていたって、嫌なものや嫌である。踊るなら、徐々にしてほしい。誰かと音楽を聴きながら楽しく談笑。興が乗ってちょっとおどっちゃう?なんてさぐりがあっての、ダンス!であれば、興が乗ったあたりから、わたしも重い腰を上げて、ちょっとしずかなところへいこうかしらと避難もできる。そしてほとぼりの覚めるの半分寝ながら待つことができる。が、唐突に踊りだされたら、危険で動けない。そういうのって、たぶん逮捕レベルでしちゃいけないことなんじゃないだろうか。



そんなわけで、すきを見て逃げ出したわたしはタンスの中に、息子は冷蔵庫の上に避難して、眠れない(うそ)時をしばし過ごした。

雪どころではない朝だった。


[ 2013.02.06 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]