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びょういん
2013.05.27
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しっぽの先からちょっと湿った鼻の先まで猫のポン・プルクワである。

最近、息子の具合が悪い。わたしは少し良くなった。くねくねは元気な様子。我が家の様子はざっとこんな感じだ。具合が悪いことがばれると病院に連れて行かれる。前はガラガラ声のおじいちゃんヒトのところだった。「そうだよなー怒るよなー、ごめんなー」と言いながら、がりがりととっても痛いことをする。竹中直人か? と思う二面性を持つおじいちゃんだった。最近は女のヒトのところに連れて行かれる。あんまり痛いことをしない。ただただわたしを「ふとりすぎ」と言う。そして渋谷である。渋谷ってすごいうるさい。恐ろしい。どちらの病院も動物の匂いがいっぱいするし、動物がいっぱいいる。おじいさんヒトの方は、猫がいっぱいで、女のヒトのほうは犬がいっぱいである。犬って子供っぽい。大きなナリして、くんくんくんくん話しかけてくる。こっちがどれだけ「なんやーじぶん!気安く近寄りくさってー! あーん! どっかからなにかいれてどっかをガタガタいわしたるでーおー!?」と怒ってみせても、「え? どっかってどこ? ってだれ? なに? おしりの匂いかいでいい? ねぇ? あまちゃん観た? 荒川良々ってフェレットみたいな顔してるって思わない? なんで? 思わないの? ねぇ、おしりの匂いかいでいい?」と言って近寄ってくる。敵意がないのは分かるが、なんだろう? あの無垢で野蛮な近寄り方は。困る。

そんなわけで、わたしは元気になってきたからあれだけど、息子の方はまた病院につれていかれることだろう。ファイト。息子。帰ってきたら舐めてやろう。言っておくがわたしは元気である。元気だから!


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