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むすこ
2013.05.28
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しっぽから鼻の先まで猫、ポン・プルクワである。

にゃん生初と言っても、良い。息子の不在。すごく不思議。まあそのうちに帰ってくるだろう。今ごはんをだしてもらえれば二倍食べられる。シーバのレトロトだったらいいな。さあはやくごはんの時間になれ。なればいいのに。……。だめね。待つと5秒経つのがやっとだわ。待つ湯はわかぬ。

こんなときだ。息子について考えてみよう。息子息子息子。息子だからかどうか、分からないが、ここ最近わたしたちは具合が悪い。具合の悪いときに少し良くなるとわたしたちは表にでて、どこかで寄り添って寝る。そして比喩じゃなくて舐め合う。お互いの口に匂いでちょっとした変化には気づくが、気付いたところでどうにもならない。頑張って生きるかぁと思うに留まる。留まる? 留まるというかそれはゴールか。生きるというのがゴールだ。わたしたちは寄り添うと互いの鼓動が聞こえる。すると落ち着く。鼓動の速さの変化にも気づく。外で大きな音がするとふたりとも鼓動が速くなる。言葉にせずとも、ふたりで「びっくりしたね、今」と確認しあえる。

私は、もしなになにだったら、と考えることができないから、息子がいなかったらということに考えは及ばないが、いやではない。誰か好きなヒトなり猫なりにくっつくのって良い。なんでだろう。

温かいからか。

息子が温かいまま帰ってきたらいいな。


[ 2013.05.28 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]