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あったかい。

あかるいしあったかし、朝ごはんはちゃんとでるし。いうことがない。

いうことがない? 

ぶろごの書き出しに言っちゃいけない。がんばれ。

そうそう、さいきんにわかにヒトの料理に魚が増え始めた。さかなさかなさかな状態である。匂い的には前後左右上下と8つある斜め全部さかなである。泥棒猫の名に普遍性をもたせる歴史をもつ生き物、ねこにとって魚の匂いがしんぼうたまらんわけである。煮ても焼いてもチッキンからさかなの匂いがするのである。おちつかないことこのうえない。もちろん「くれ」と言ってもくれないし、騒いだところで徒労に終わる。しかし、「くれ」と言わずにはいられないし、騒がずにはいられない。なぜなら、さっきも言ったように、さかなの匂いに気が狂わんとするほど見せられるあたしたちが、前後左右と8つの斜め全部がすべてさかなの匂いに包まれるのだ。

肉に比べてさかなはにおいがつよいので、あたしたちの堪忍袋? ではないか、なんらかの「まあしょうがないか」袋の何かが切れる。それが朝と昼にあると、なんだかくたくたになる。においがするなら、手に入れたい。否、口に入れたい。それが狩猟が本能のあたしたちの佐賀である。追い求めるも、手に入らないとそりゃつかれるのである。そして、忘れた頃に夕ごはんの時間になって、カリカリである。カリカリカリカリ食べはりますが、正直いって、魚ちゃうやんけ!と思っている。不満の少ないような今日このごろであるように思ったが、思い返してみると、あのさかなのにおいには、親子でやられている。

奪って食べたいが、そこはそれなりに世話を頼んでもいないのにしてくれるヒトに申し訳ないという思いも先に立ってなかなかできずしまいである。とかくこの世は住みにくと、猫になったつもりの髭も書いていたっけ。

さかな。




[ 2014.03.28 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]