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前、後ろ、右、左、上、下、斜め……どこからみても、猫。のはずのポン・プルクワである。

さいきん、少しさもくなくなったのだろう。朝、窓が開いている時間が長い。そしてくねくねがどんどん早起きになってきた。朝ごはんがでるのがはやい。助かる。が、すこしけもい。「にゃむにゃむ、もうちょっと寝かせてよ~」というくらいが可愛げがあって良いと思う気持ちも少しある。かりかり2個分くらいはある。窓があいていると、いろんな匂いや音がするということは以前にも話をしたと思う。

このうちの前は、朝だけヒトがすごく通る。車は少し通る。そして猫はいない。

ヒトが歩く姿はなんとなくみてしまう。ヒトを観ている様子にみえて、音しか聞いていないこともあるのだけれど。鳥の鳴き声がすごくする。そういえば前のうちもずいぶんと朝だけ鳥の鳴き声がした。鳥にはみんなで集まる時間があるのだろう。猫にもあると読み聞くが、あたしは集まったことがない。はずである。そもそもアウトドア派だった頃をもうほとんど覚えていない。寂しかったし、怖かなったなぁという記憶は漠然とある。アウトドア派であることは寂しくも悲しくもないことである。生き方のひとつだ。選択したわけでは、インドア派にだってないのだけれど。でもインドア派が人に捨てられてアウトドア派になるのは、とても辛い。寒いし、怖いし、寂しいし、もちろん誰も助けてくれない。しんどかったな。たしか。
忘れやすいあたしでも、あの胸がきゅっと締め付けられる思いは少しまだ覚えている。

それはそれとして、猫の集いってやつには、参加してみたかったものである。

それにしても、ヒトはみな、どこにいくのだ?



息子はときどき「イギリスかも」と思うらしい。


しらないけどね、ほんとは。
言ってみたの。




[ 2014.03.12 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]