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母猫のポン・プルクワです。
くねくねとちょろと丁稚のわんこ2つと暮らしています。


息子の不在の存在感は以前として大きい。というより日に日に増す。ひとりでまどろむときに邪魔者がないこと。猫ベッドが広いままでいること。あたしを舐めるものがいないこと。ご飯の時間があたしのためだけにあること。等々。あたしの寂寥を察してだろうか、暇ができたのだろうか、くねくねがあたしのそばにきて撫でる時間が増えた。それに寝るときにはあたしを抱えていく。そのお陰もあってか、あたしはたぶん元気である。しかし腰がどうも痛くて、身体の調子が悪い。息子の後を追うつもりはないが、このまま具合が良くならないと地獄(病院)に連れて行かれるかもしれない。それは避けたい。安静にしていようと思う。

 あたしは最近居間(犬ワールド)に連れて行かれることが多い。引きこもりを表に出すかのように、健康に良いとなんとかわけのわからないことを言って、あたしを連れて行く。あたしは、くね部屋に戻る。また連れて行いかれる。戻るのが面倒になる。という経緯を経て、居間にある小さな猫タワー(ネオ・ヌーベル・ポン・プルクワ・タワー)のペントハウスにまで登って過ごすことがある。犬は高いところまで登れない。犬にヒト、屋内のすべての生き物を睥睨するスポットがこのペントハウスである。そこから、ちゃかちゃかと動くわんこを観察する。あいも変わらずなかなか興味深い。

 彼らのヒトへのアピールははんばない。猛烈である。「あどで、ぼくで、あどで、えっとね」と、日村による貴乃花の子どものころのモノマネのような訴え。それを飽くことなく続ける。ヒトはそれが可愛らしく思えるみたいで、ものすごく優しく彼らに接する。声の大きなものが出世するのは、うちのなかでも変わらないのか。

 わんこたちを飼い慣らすには、どんな方法があるのか、を考えていると、息子の不在をそれほど寂しくなく過ごせるので、良い。






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母猫のポン・プルクワです。
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あたしと息子のグッズを販売しています。
Ponne et Kant Pourquoi
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[ 2015.05.04 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]