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ぶろごを書いている姿を一度くらいは見せないといけないかしら? などとは思わない。この写真、そんなふうに紹介したら思い白いかしら?と思うも、見ての通り乗っかっているし。執筆とは関係なオフショットである。

あ、あたしは猫のポン・プルクワ。名前なんてどうでもいいけど、そこはヒトに迎合している。

ヒトが常時ふたりいるなら愛情の分散もできようものの、今やくねくねという男のヒト、ひとりとくらしているので、よく言えばあたしと息子の愛情というか恋慕を独り占めしているわけだが、彼の一喜一憂で部屋の空気が変わるのには少し疲れるし、くねくねが他のヒトに占領されているときも気に食わいない思いがより強くなる。毎日一緒に寝たいが、「今日はちょっと駄目」みたいなことを言われることがある。そういうことをされると、セリーヌだろうが、ルブタンだろうが、靴の中に食べたものを吐いてやろうか、そういう思いが湧くことも、なきにしもあらずである。なんせあたしらは猫である。倫理にしたがう筋合いはない。10年も一緒にいれば何をしたって捨てられることはないだろう確信はある。気分は高田延彦にだってなれる。「でてこいや」である。

猫の本で読んだが、あたしらは成猫になっても、ヒトを親として、つまり自分らを子猫と思って慕うらしい。けっこうそのとおりである。なんだかんだいって気分は子猫だ。かまってにゃーんと衒いなく思いますよ。「いい年して恥ずかしい」、そんな常識はない。だって猫だもの。それにいい年の解釈によっては、あたしらもう死んでもおかしくない歳だ。アウトドア派の猫ならとうに死んでいることだろう。

ともかく、嫉妬が憎しみに変わるほどには人間化していないから、くねくねが会うヒトに爪をたてることはないが、できることならいっつも一緒に寝ていたい。

寒いから。

[ 2014.02.01 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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