じぇらす
2014.02.06
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あたしは、くねくねという飼い主気取りのヒトと暮らしている猫である。

くねくねは、猫と息子と(にゃくしーというソウシャルニャットワーク上でも)に、くねくねしてんなーと思われる動き方をする。だから、くねくねだ。いろんの余地はない。

くねくねの面倒はもうかれこれ3猫生以上見てきた。猫生というのはアウトドア派、つまり自然派猫の平均寿命が3、4年と言われていることからくる3年という単位である。あたしらは、3年でできるだけ、子供作って育てて野に放ち、朽ちて死ぬ。インドア派なので、ずいぶんと長生きしているのだけれど。彼にもいろいろなことが起こるわけだが、その度にいろんなアドバイスをしたり、一緒に寝てやったりしてやってきた。「勝間和代に憧れちゃダメだよ」という助言もしてやった。ヒトは鏡があるのに自分を冷静にみられないから、「ウォンビンに嫉妬するなんて別の宇宙の話に気に病むほど無意味なのよ」も言ってやらねばならない時もあった。なんせ世話のやけるヒトなのである。

あたしも寿命の短い生き物なので、恩を着せたり、とやかくいうような器の小さきものではない。

だけれど、こんなに寒い日が続くのに、一緒に寝てくれないとか、来客ばかりをかまってブラシひとつかけないとか、のってやった膝から下ろすとか、(書いているだけでむかついてくる)もうそんなのぜんぶなんなん? なんなのよ! この泥棒猫が! って猫はあたしか! てへ&ぺろっ! って言わないよ! 言えないよ? 

ヒトの客より、あたしを優先して欲しいわけ。

実際!

もう出会い系に興味を持ち始めるまで5秒前なのだ。





かまえ!





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