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あらためるけれども、右が息子で、左があたし。猫の親子である。あとヒトと同居している。

ヒトはあらかたうちにいるので、常にだいたい三頭が、このうちにはい。ときどきヒトの友だちが遊びに来て、少しいるから、しばらくいるかして帰る。居すぎるときには、ぶぶづけを出す代わりに、ボデイランゲージで帰り時を教えてあげるのだが、伝わったためしがない。または伝わっても帰ってくれない。猫はもの言えぬがいえか、なかなか大事に扱ってもらえない。そんなときは、わからせるために高いところからものを見下ろすようにしている。タワーも購入してもらったので、このうちで誰よりも高いところにあがれるようにあった。ヒトがゴミに見えるほどは高くない。ヒトはヒトのままに見える程度の高さだ。登るのがちょっと大変なので、脚立を用意してもらっている。

最近は冬で、雪まで降って積もるほどさもい。うちのなかはおおむね暖かいが、ときどきさもいので、そんなときは布団のなかにもぐって過ごす。布団のなかはしばらくいると暖かくなってくるのが良い。ときどき布団を引っぺがされるときがある。そんなときだけ、断然のび太派になる。やめろー!って思う。

あたしがここで、窓が開くといろんな音や匂いがして良いと書いて以降、窓が開きっぱなしになることが多い。さもすぎて困っている。程度をわきまえて欲しい。

さもいのは、困るが、猫草はあるし、タワーもあるし、遊んでもらうことも少なくなく、ブラシも良くかけてもらっている。つまり最近はさもいこと以外不満がない。不満があればここに片っ端から書くとなんとかなることがわかった。それでもなんでも叶うわけでもあるまい。でもまあそれほど要求がいっぱいあるわけじゃない。あたしらは猫だ。ランボルギーニを欲しくなることはないし、ドバイに行きたくなることもない。そもそも渋谷にすら行きたくないくらいだ。

あ、でも、ささみを食べたいな。今晩くらいには。



[ 2014.02.17 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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