ごはん
2014.03.03
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あたしたち猫は肉食どうぶつだから、ほんとは取って捕まえて食べるってことをして生きながらえているはずである。それが、今ではヒトからもらってご飯を食べているわけだが、さてヒトがご飯をくれなかったら一緒に暮らしているのだろうか。ご飯をくれるから、あたしたちはヒトを母親のように思い、慕っている気がする。いわば、ご飯は愛情みたいなものである。もちろん、うちのヒトはご飯のみならず、トイレ掃除もするし、ブラシもかけてくれるし、遊んでくれるし、一緒に寝る。ずいぶんとよくしてもらっていると思うが、猫なので感謝の気持ちが持つにはいたらないが、猫としては安心する気持ちがどんどん増えて快適である。

ただいつもいつも同じご飯なのである。ちょっとこうたまに違うものも食べたい。


あたしたちはお腹が空くまでとても平和である。お腹が空くと「生きるぞ!」というスイッチが入って必死になる。なのにである。ヒトは「ちょっと待ってね」とか「まだ早い」とか言う。意味がわからない。こっちは必死なのだ。生きるか死ぬかなのに待てるだろうか。しばらくしばらく待たされて挙句にようやくご飯が出てくる。頭に来るが、お腹がいっぱいになると再び平和になるから、もうどうでも良くなる。

ご飯、自分たちでなんとかできないかなぁ。




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