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最近、あたらしいおもちゃが来た。大事だなことだと思う。古いおもちゃは高まらない。古いままの少年週刊ジャンプみたいなものだ。普段読まない漫画まで全部もう読んじゃったよ。後ろのほうのなんか良くわからないのも含めて。しらけるのだ。だから、最新号が必要である。小さな離島か? というくらいなかなか最新号がとどかない我が家にとうとう新しいおもちゃがきた。どんどんきたらいい。

あたしは猫。名前はもうある。ポン・プルクワという。くねくねというヒトの下でくらしているが、かれと結婚したわけでもないし、そもそも拉致に近い形で連れ去られたわけで、彼の苗字を引き継いでいないは当然である。しかし、前も後ろも付けられた名前ではある。猫は本来名前を持たないのだ。「あの」猫の「あの」が複数あるみたいな感じである。だからヒトについてだって、あの女がきたか、お、あの男が久方ぶりにきたか、みたいに思っているのだが、ぶろごではわかってて書いても良さげであれば彼らの名をだす。とはいえ、猫は怒られるのも、たしなめられるのも嫌いである。不慣れなのに名前をわざわざ書いて忠告されるのもばかばかしい。そんなわけであたしが出すなはおでこと、そういえばめっきりうちに来ないパン屋のさとうくらいである。

ヒトはさておき、おもちゃである。ジャンプ最新号の話である。最近の食生活およびかまって生活は悪くなくて、朝ごはんはちゃんとでるし、レトロトもでてくる。ブラシも耳掃除も頻繁にしてくれる。が、あそびが足りない。あたしは、所ジョージみたいに遊びで生活をみたしたいわけではない。ほどよく遊んでくれれば良い程度の遠慮がちな猫である。それでもまあ遊んでくれるわけだが、12回はもう読んだワンピースを読んでくれたところで、きもちは全く高まらない。だから、もうちょっとね、最新号的なおもちゃを買ってきて欲しいとは思っている。


因みに、ワンピースは読んだことはない。
ドカベンはある。



[ 2014.04.11 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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