_MG_2889.jpg


母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と三にんで暮らしています。


今日は雨である。そしてさもい。

だのにホカペ部屋はあったかくなっていない。なんでも「でんじは」が悪いのだとか。でも誰かは「でんじは」なんぼのもんじゃい、とも言っていた。あたしも、なんぼのもんじゃい、と思う。さもいより良い。ホカペ部屋あったかくならないかしら。

あたしのうちには、あたしの不動産(動く)のタワーがある。四階建てで、一階はガーデニングになっており、吐き草が生えている。二階がホカペ部屋。あたしの部屋である。三階には賃貸用の小部屋があるが、入居者はおらず、息子のカントがときおり使っている。四階は屋上でペントハウスで三部屋ある。ここからは部屋のなかが一望できる。ヒトを高いところから見下ろせるので気持ちが良い。くねくねやその他のヒトがゴミのように見える。ことはもちろんなく、デカイままだが、それでもつむじが見えるのである。タワーの横は窓になっていて、布が巻き上がっていると、外が見える。外は崖のようになっていて、向いにはヒトのガーデニングが見える。そこに一日二回、おじさんが現れて、水をばらまいて去っている。水をどうしてばら撒くのかはわからない。テレビで水を道路に撒くヒトの姿を観たことがあるが、意味するところはわからない。たぶんゲームか気晴らしだろう。そもそもヒトは水に浸かる。あそこからして難解なのであるが、ヒトの難解を言い出すときりがないのでこの辺にしよう。


この他には、以前はヒトベッドの横に、猫箱があった。そこにもホカペが仕込まれていて、窓辺にあってさもいのだが、腹の下はぽかりぽかりしていて、その寒暖の差がなんともいえない心地よさを生み出す、良い場所だったのだが、気がつけばなくなっていた。盗まれたのかもしれない。復活が望まれる。


この他には、テレビの下に休憩所がある。玄関として小さな段にはJO MALONEと、そして小上がり部分にはLOBMEYRとある。玄関と小上がりの段差がよい按配なのであるが、ここに布を敷いてもらえたらこの上ない。この休憩所の他にはあたしたちののんびりスッポトのひとつは島である。四角い島があって、そこは床のように冷たくないのでくつろぎやすい。すると息子も一緒に乗る時があるので、そうなると狭くなる。狭くなるのはあまり嫌ではないが、機嫌が悪いときには噛んで降りてもらう。するとなぜかくねくねが飛んできてあたしを叱る。機嫌が悪いのだからしようがないではないか。あたしは叱られた回数を覚えておいて(だいたい忘れるが)、その倍の回数、くねくねをしばらくたってから噛むことにしている。


最後の寛ぎスッポトはヒトベッドである。ここも居心地が良い。くねくねの匂いがするし、日当たりも悪くない。ただちょっと高い。登るのが億劫なので日に何度もは利用しない。階段を用意してくれればいいのだけれど。

あと二つほど秘密の場所があるが、そこは書くわけにはいかない。書くと秘密ではなくなるので。以前はもっとバロエティに富んだ寛ぎスッポトがあったのだが、このうちはものが少ないので、これくらいである。もう少し物が増えてほしくはある。が、まあ贅沢を言っても仕方がない。日当たりが良いし、ご飯もでるし、最近は遊んでもらえることも多くなってきたので、小言はこれくらいにしておこう。


しかしとにかく、ホカペの復活が待たれる。でもホカペ部屋がぽかりになるとそこから動けなくなる、そういう不具合かもしれない事態にはなるのだが。





↓これをぽちりすると白黒猫ランキングで1位に近づくそうです。押してほしい。

白黒猫 ブログランキングへ

-------------------------------------------------
母猫のポン・プルクワです。
あたしのツイッター: @ponyan01
あたしのフェイシャルブック: https://www.facebook.com/ponne.pourquoi

あたしと息子のグッズを販売しています。
Ponne et Kant Pourquoi
http://ponnestore.com/
-------------------------------------------------
[ 2014.10.22 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

秘密