なにもない
2014.11.10
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母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と三にんで暮らしています。


刺激が足りない。


平和である。減ったごはんの量にもなれてきたし、ときおり茹でたてを冷ましたささみもけっこうな量でもらえる。ときどき遊ぶ。外から風が入ってくるし、さもくなると窓が閉まって白箱から温かい風が吹いてくる。乾燥してきたかな?と思ったら、そうでもなくなる。撫でて貰える。くねくねがうちに居ない時間が以前より増えたなぁということ以外さして不満も不安もない。平和である。


そんなわけで刺激があまりない。サスペンスやスリルがない。なくていいのだけれど、ちょっとびっくりしたよね?とか一度はどうなることかと思ったわ、とかくらいはあっても良さそうなものである。ドマラテックなかんじの出来事が。ヒトとヒトの諍いもさいきんとんとないし、くねくねも元気そうである。どんな刺激があったら、あたしは満足なのだろうか。


知らない猫がうちの窓の外の前を通る。

いいね。いいかんじの刺激である。窓の外だからケンカにもならない。うちのなかの縄張りも脅かされない。しかしどきっとする。なぜ?知らない猫がこんなそばまできて外をあるいているの!?息子だってざわつくはずである。ふーっとかいって威嚇だってするかもしれない。あたしも。しかしそのうちにその猫は去っていく。網戸を破って入ってきたらどうしよう?などとか考えるのも良い程度のスリルである。

しかしこのうちは三階。まどの外にはベランダもなにもない。空中をも歩ける猫でなければ、そんな出来事はおきない。そして空中を歩く猫をみかけてしまっては、それはもう程度の良い刺激ではない。ぼっけぇきょうてい出来事である。一大事である。

「くねさん! くねさん! 見てごらん大変よ! 猫が歩いているの!」

「なんでぇ、猫が歩く以外に何があるってえんだい。空でも飛んでいるってぇなら話は別だがな。がははは」
(と言って窓の外を見る。飲んでいたお茶を吹く。吹かれたお茶に猫一同が驚いて毛を逆立てる)


なんてことになる。思わずト書まで書いてしまった。

そんなことは起きなくて良い。が、何かないかなぁ。






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[ 2014.11.10 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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