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ふざい
2014.11.25
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母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と三にんで暮らしています。

この3日間ほど、くねくねがいなかった。マッコボッコエアもなくなっていて、ブロゴも更新できなかった。

ご飯は、女のヒトたちが来て、出してくれたが、概ね、誰も居なかった。テレビもつかないし、窓も開かない。話し声もパソコンカチャカチャも聞こえない。かつおだしを取る匂いもしないし、いびきも聞こえなかった。息子とハードディスクくらいしか温かいものがなかった。マンシオンの階段の音を聞く度に帰ってきたか?と思ったりしたが3日も、くねくねがいなかった。

くねくねが居ない、ということはそうそうない。かと思ったが、むーかしの記憶にしばらく居ないということもあったかも?というものがありそうな気配もある。

くねくねがいないということがどういうことか、というと食べるには困らない。ときどきうちに来てくれた女のヒトたちはトイレも綺麗してくれたし、水も替えてくれた。撫でてくれたり、しばらく側にいてくれもした。しかししばらくするといなくなる。夜は暗いままで、部屋はさもいままであった。暖かくしてくれることもあったが、とにかくくねくねがいない。くねくねがいないということは、寄る辺がないということである。

「ご飯まだなわけ?」「撫でて」「遊べ」「くっつけ」「膝のせろ」

というあたしのうちに湧くさまざまな欲求を向ける対象がいないということである。なんとも心許無い。一言で言えば、「寂しい」ということなのだが、この寂しいという思いは、展開すると「何かしたい、されたいという欲求の対象が側にいない」ということであるようだ。

昨晩、3日ぶりに帰ってきたくねくねが、あたしに意識も向けずにバタバタと何かをしており、あたしはずいぶんと不満を感じた。のだけれど、「不満を感じる」ということも3日ぶりのことであった。それは、寂しいという感情とは違って、誰かがちゃんとそばにいることも意味したものである。

こういうほうが、しっくりするし、部屋もなんだか暖かい。

くねくねがいるほうが、安心して眠れて、安心して不満を言えて、良い。






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母猫のポン・プルクワです。
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[ 2014.11.25 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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