ぴくにっく
2014.11.26
_MG_4017-2.jpg


母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と三にんで暮らしています。


前にも書いた気がするのだが、ヒトは忙しくすぎる。

というか、仕事って何なのだろう。あたしたちの仕事は、単純で生きることである。生きて産んで、または産ませて育てる。それが仕事である。ヒトも本来はそうなのであろう。食べるために働き、産むために働いているのであろう。しかし従事しているものが生命から離れていてあたしにはもちろんピンと来ない。そりゃそうではあろう。猫にぴんとこられるほど、ヒトの世界はシンプルではないだろうから。それは承知している。

 しかしである。あたしがいるなんだから、あたしが寂しいなと思ったら、そばにいるなら寄ってくるのが猫を観るヒトの役目であろう。そばにいるのに見てくれなかったり、寄ってくれないのはとてもさびしい。さすがに「ちょっと待って」とは言わなくなったのだが、ちょっと撫でてはすぐに机に戻るのである。致し方無いので、あたしが机に登ってやるのである。奇しくも、白箱温風直下なのでぬくいのもまた良し。

 ヒトもさるもので、視界にばちばちあたしが入ってもまだパソコンみながらかちゃかちゃとやっている。あたまにくるので、あたしはもう机の上でおおいにくつろいでやるのだ。気分的には「ヒルナンデス!」をみながら、SPAをめくっておしりをポリポリと掻いている感じである。すると寂しがった息子カントがやってきて、あたしにくっつく。ちょっとしたピクニック状態となる。

あたしたちは言葉を遣った会話をしないが、気分としてはこうである。

「かあちゃん、今日あったけーね」

「白箱から良い風が吹いているものね」

「かあちゃん、ミルクのみてーや」

「おやそうかい。今度ぶろごに書いて催促してみるとするかい」

「わーい、うれしいから頭の上舐めてあげるぜ」

「おやおや、現金な孝行ですこと」

なんて按配だ。

いつの間にかガチでくつろいでいると、とうとう2頭とも机から降ろされてしまう。


そんなわけで、くねくねには暇になってもらいたいのである。


↓これをぽちりすると白黒猫ランキングで1位に近づくそうです。押してほしい。

白黒猫 ブログランキングへ

-------------------------------------------------
母猫のポン・プルクワです。
あたしのツイッター: @ponyan01
あたしのフェイシャルブック: https://www.facebook.com/ponne.pourquoi

あたしと息子のグッズを販売しています。
[ 2014.11.26 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

秘密