_MG_7186.jpg


母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と(今のことろ)三にんで暮らしています。


あたしのことをどれだけのヒトが猫だとちゃんと信じてこれを読んでくれているのだろう。あたしは猫である。猫からヒトにむけてこれを書いていて、気をつけるのは、あたしの価値観とヒトの価値観はときどきぜんぜん異なることだ。ヒトは、見知らぬ犬猫でも助け育もうとすることがある。猫のあたしには信じがたい。死んだ誰かのことをいつまでも悲しむ。これもよくわからない。ハチ公みたいな話にヒトは胸を熱くするが、あたしからみたら、変わった犬だなぁと思うくらいである。

 あたしは、自分ではほとんど忘れたが、くねくねの語ることろによると、あたしは三頭の子猫を産んだが、(それは覚えている)、そのうちの一頭は、あたしが噛んで蹴ったことが原因で泡を吹いて死んでしまったのだとか。肋骨が折れてしまったのだとか。そういうことについて、本当のところあたしは何にも感じない。それが今のあたしとこれからのあたしには何の意味もなさないからである。「寄生獣」という漫画を読んだことがあるが、合理的に判断し、感情を排除した、寄生獣に少しは共感したものである。違うのは、あたしには感情があることである。

 ずっとそばにいるのだけれど、感じ方も考え方もヒトとはずいぶん違うところもあるのである。

 たとえば、見えている世界も違うし、ヒトは忘れがちだが、寿命も違う。あたしが先に死ぬはずである。一日の長さも違う。そういう違うが寄り添って寝ているわけで、そう考えるとうちのヒトベッドは(先日は犬まで交えたから尚更に)、グローバルな世界である。

 グローバルって丸いって意味のはずだから、ちょっと違うかもしれないか。じゃあ、あれか。インターナショナルである。





↓これをぽちりすると白黒猫ランキングで1位に近づくそうです。押してほしい。

白黒猫 ブログランキングへ

-------------------------------------------------
母猫のポン・プルクワです。
あたしのツイッター: @ponyan01
あたしのフェイシャルブック: https://www.facebook.com/ponne.pourquoi

あたしと息子のグッズを販売しています。
Ponne et Kant Pourquoi
http://ponnestore.com/
-------------------------------------------------


[ 2015.01.07 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

秘密