ねこである
2015.02.03
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母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と「ちょろ」、それからわんこ2つと暮らしています。

息子はどろりとしたうんこをするし、あまり動かないが食べ物は依然として大好きでよく食べている。しかし食べるのが、ずいぶん遅くなった。食べるのを手伝うと、ヒトに怒られる。思いやりが怒られるなんて理不尽である。ヒトベッドスポットに加えて、しっこしの前兆風のダンボールの山に猫ステーションを息子が作っていたので、あたしもそこで一緒に一休みしてみた。悪くない心地であった。

 息子の食べるスピードが遅くなったので、一回に出るご飯の量が減り、回数が増えた。せわしないといえばせわしないが何度も食べられて良い。くねくねたちは、息子のご飯に地獄毒(ヒトのいうところの薬)を入れることをやめたらしい。それから、息子の食べる意欲も湧いた様子である。どうにも地獄毒は苦くてぴりぴりするので、食べるのが怖くなるらしい。

 あたしも息子も動物病院が、あたしたちは「地獄」と呼んでいるわけだが、得意ではない。本当に地獄へつれていかれるような心地を味わっている。よその猫たちは、もっと平気なのかしらぬが、あたしたちには本当に恐ろしい。さきのこともうまく考えられないし、治療という概念が本来ないしで、気分としてはヒトのために連れて行かれているように感じている。が、それでも、具合が良くなったり、腰の痛みがとれたり、あとになってありがたく思うこともある。

以前にも書いたが、あたしたちには治療という概念がないし、過去もヒトほどない。だから「ああすれば良かったのに」と思うことがない。一方で、ヒトはあらゆることが可能であり、過去も未来もある。だから、後悔という変わった思考をすることがあるのだろう。

あたしたちは、ひたすら生きていくことしかできない。息子の具合の悪さを悲しむこともない。悲しむ暇で、くっついて一緒に寝たり、顔を洗ってやったり、または息子などほうっておいてひなたぼっこをしたり、くねくねにかまってもらったりする。







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