しすてむ
2015.02.20
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低いところから、こんにちは。

母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と「ちょろ」、それからわんこ2つと暮らしています。
あたしがリーダー。


このテーブルの上にのってはいけないと言われた。リーダーのあたしが指図されるなんて下克が上である。しかし意に介すこと無く、ヒトの留守中に思う存分のってやっている。わんこたちも同じで、すると怒られることをヒトのいないときにやっている。そして、ヒトが帰ってきた時には、自分がしたことすら忘れている。都合の良い記憶しすてむ。ヒトもときどきつかうしすてむである。

しすてむといえば。

我が息子、カントであるが、「死ぬ」と診断されてから少し経つが、元気になってきている。診断されていたころが一番辛そうであった。頻繁に地獄(病院)に連れて行かれて、地獄に置いて行かれることや、いろいろ痛いことをされること、また体調の変化に恐怖を感じていたこともあってのことだろう。どんどん痩せてきてはいるが(いっぽうであたしはどんどん太ってきている)、ストレスはあまりないようである。からだの中が痛いからか、うまく寝られないでいるが、いつもあたしにくっついている。

ヒトの言う病気というものは、まるで変わらない事実のように扱われている。風邪をひいたら、風邪である事実は動かし難く、癌となれば、細い廊下を歩くような人生観が降りてくる、かのような。しかし、あたしたちは病気をしらない。なんというか、すべてが気分の問題である。気分が良いか悪いかである。そして気分が良いということが、ヒトのいうところの健康であり、幸福でもある。きっと。

 病院は、ヒトのためのところである。もちろん、延命や治療はとてもありがたい。あたしもおかげで具合がよくなったこと、気分も良くなったことは何度もある。それは望まないことというわけでもない。結果としては嬉しいものである。脂ののった鮭を食べたり、日向ぼっこをしたり、未だにできることを嬉しく思う。気分良く思う。

 医療というものをうまく理解できないからかもしれないが、あたしたちにとっての至上は、気分である。少なくとも今の息子は、やや幸福そうである。






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[ 2015.02.20 | 猫日記 | コメント: 1 | PageTop↑ ]

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