ごほうびか
2015.03.28
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母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と「ちょろ」、それからわんこ2つと暮らしています。


ふと思ったのだが、あたしたちは泣くことも笑うこともないが、ヒトは笑うし、泣く。というか笑うのも泣くとも、音楽を作るのも小説を書くのも、方尻をあげておならをするのも、ヒトくらいである。実に変わった生き物である。と書いては見たものの、あたしはその他の生き物全般について知識を持っているかと言えば、ぜんぜん持っていなかった。犬がラテン系今いくよ・くるよであることは同居して理解したものの。犬は、ごはんどきになるといつも「どやさ! どやさ!」と騒ぐのである。他にあたしは生き物を直接しっているだろうか。鳥? 鳥はほぼ景色である。昔、間近でカラスを見たことがあるが、あれは地獄の使者にしか見えなかった。「カーッ」という鳴き声は、あたしには「ロウニンギョウニシテヤロウカ? シャミセンニシテヤロウカ? カカカカカ」としか聞こえなかった。頭の良い鳥だと聞くが、げに恐ろしい。今でも時折遠目に見かけるが、見かける度に、嗚呼これからどこかのうちの窓辺に留まっては、屋内にいる犬猫に呪いの言葉をかけにいくのだろう、とそんなふうに思うのである。

もし、あたしがヒトのように泣き笑い、なんでもできるようになったなら、まずやってみたいのはレストランのはしごである。はしご。はしごである。鮨、鉄板焼き、なんども食べられる。鮭を買うこともできる。悪くない。しかしヒトは大変そうだからな。泣いたり笑ったり、疲れそうである。昼寝していても疲れるのに、通勤? とか仕事? とか納税? とか? 大変である。だからなのだろうか、ヒトの泣いたり、笑ったりというのは娯楽みたいなものなのか。ご褒美みたいなものなのか。先日、『マネー・ボール』という映画を観ていて、家人のくねくねが号泣していたが、一体どこで泣くのかさっぱりわからなった。食べ物がほとんど出てこないし。『アトランティス』は、風景としては良かったのだけれど(食べ物の宝庫)。

息子は相変わらず、死にそうである。でも生きている。



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[ 2015.03.28 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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