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母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と「ちょろ」、それからわんこ2つと暮らしています。

息子が具合が悪いもので、ずっとつきっきりである。
なのに、くねくねが居間(今や犬ワールド)にしばらくいるとムカッとくる。じぶんもこっちきて寝泊まりしたらええのに! と。

すっかり成猫なのに、弱ると母性を活性化させられる。のか。しかし、先日まであたしたちようのベッドとしてあった丸箱はひとりしか入れなかったので、二つあった丸箱にそれぞれ入るという状態になったのだが、息子があたしとくっつきたがる様をみて、ヒトはあたしと息子が入られる猫ベッドを急遽こしらえた。フィット感が少ないものの、ふたりで眠ることができるようになったし、窮屈ではないので良い。

 今日はずいぶんとさもい。さもいから、息子の体温を感じやすい。息子は最近よく咳をする。それになぜかトイレの砂を食べるようなった。それを目撃するとヒトが止めに入る。どうしてそんなものを食べたがるのか、あたしにもよくわからない。だんだんうまく歩けなくなってきたようすである。あたしがつきっきりなもので、それを心配したちょろがおせっかいにも、あたしを居間まで連れてきて運動をさせようとする。まあ、たしかにちょっとは動いたほうが良さそうである。

 くねくねが、以前より頻繁にあたしたちを撫でにくる。そしてぶつぶつと「えらいねー」と猫なで声で話しかけてくる。生きようとして偉いというのである。そんなのあたりまえじゃないかと思うものの、くねくねはときどきうずくまって参っていることがあるから、彼からしてみるとシンプルに生きようとする息子をみては、我が身を省みて、尊敬の念を抱くのであろう。病気でもないのに、生きるのがしんどいというのもご苦労な話である。

 ところで贅沢はいえないのだろうが、この猫ベッド。本棚の下にあってちょっと落ち着かない。落ちてきたらどうするのだ。もともとは窓辺にあったあたしたちの憩いの場所(丸箱)であるが、息子がそこまで登るのがしんどくなって、それを配慮してのここではあるのだが、本棚、どっかやってくれないかしら。

 あたしは息子につきそいながら、いろいろと考え事をしている。食べているのに、息子がどんどん痩せていくのは、体内の癌細胞がカロリーを消費するからだそうな。癌細胞というのは、何を目指しているのだろう。癌細胞も息子の一部である。不可思議である。何度考えても良く分からない。

 ときどきえづく息子なので、静かに呼吸している時間、あたしはちょっとほっとする。そのかわりではないだろうが、くねくねがずっと咳をしたり、吐きそうなったりしている。最近のくねくねはなんだかおかしくて、うちのなかで誰かが具合が悪くなると、その症状が彼にも現れるのである。ちょろがお腹が痛くなると、くねくねも痛くなり、息子が咳をするとくねくねも咳をする。猫の気持ちがわからないくねくねにはちょうどよい症状かもしれない。

なんし、みんなが元気なのが良いのだけれど。



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[ 2015.04.08 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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