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母猫のポン・プルクワです。
息子のカントとヒトの「くねくね」と「ちょろ」、それからわんこ2つと暮らしています。

あまりうごかない息子と一緒にずっとくね部屋にいる。くねくねはずっとマッコのむこうで何かしている。机のまわりにはものがいっぱいで寝そべる場所もない。たまに席をたっても、忌々しい居間に行ってわんこたちと戯れる。わんこの一頭はずいぶんとわがままで吠えてばかりいるので、そのわんこをなだめるためにくねくねは愛情を注いでる。そんな様子が、廊下を通してちらちらと見える。寂しく思って呼びに行ってもなかなかこちらに来ない。寂しい別居生活である。

 あたしはそんな気持ちをドラゴンボールのひとみたいに身体がぶわりと発散してやった。するとさすがにくねくねも気がついて、あたしたちのところに来てしばらく撫でながら一緒に過ごしはじめた。

 今では生き物がいっぱいのうちになり、愛情や注目があたしに注がれる機会が減ってしまった。思うに、わんこも同じような寂寥を感じているのだろう。そういう思いに至ると同情も湧くし、共感もできる。大事にされていることはわかるのだけれど、使われる時間が減るのはやっぱり寂しいものである。あたし自身でつけられる折り合いみたいなものは見つけられないでいる。

 あたしが慈しむ側に回れば、そういう気持ちも減るのだろうが、それもまた難しい。くねくねが頑張る他ないだろう。がんばれ。くねくね。あたしたちを寂しい気持ちにさせないでほしい。



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[ 2015.04.17 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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