3ねんまえ
2015.07.11
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猫のポン・プルクワです。
くねくねとちょろと丁稚のわんこ2つと暮らしています。
猫、ポン・プルクワへの連絡はponyan@graphic57.com。


これは三年前の写真。三年前があるなんてなんだか不思議である。写真からみるとこれは、よよようえはらに引っ越してきた最初のうちである。広くて快適でものが多く、同居ヒトには、くねくねの他におでこがいた。来客が多く、くるまがよく通る井の頭通りが窓から見えた。けっこう覚えている。本を書いたときにいろいろと思い出したからだろうか。このころのあたしからしたら、三年後があることを不思議に思うことだろう。三年後なんて過ぎてみないとないものである。

 あたしは、すでになかなかに年をとっている。ヒトで言えば、黒木瞳くらいだろうか。見た目は吉高由里子でも中は黒木瞳である。すごく魅力的かもしれない。しかし、あたしは外にでないし、うちのなかにはパッとしないヒトが二人と平野レミ的な挙動のわんこ二頭しかいない。あたしの魅力を理解する同種の生き物はもはやいない。いたら大騒ぎなんじゃないだろうか。ボディガードが必要かもしれない。ボディガードをつけたなら、乗り込むくるまも必要になる。ボディガードつきの有名人は、みんなにちょっと手を降ってからくるまに乗り込むことになるはずだからである。しかしあたしにとってくるまは地獄(動物病院)に連れて行かれる魔の乗り物。そこに誘われるなんて罠である。セレブがみんなに手を降って乗り込んだくるまで地獄行きなんて、ちょっとぞっとしない。いやぞっとする? どっちかしら。

 ボディガードがついて、車にのらないで済む方法はないだろうか。あたしがテレビで見る限り、ボディガードがついているヒトは車に乗るか、あとは狙撃されるかの2パターンしかなかった気がする。狙撃はもっといやである。されたことはないが、大変痛そうである。まだくるまのほうが良い。

 ボディガードから離れたほうが健全な気がする。グイネス・パルトロウのようにブログでエレブライフを発信するのはいかがだろうか。「昨晩のごはんはシーバのレトロトのカリカリ添えでした」って普通か。マグロを解体するくらいじゃないとだめかしら。しかし最近なまものはちょっと食欲をそそらない。なんていったって、身体はもう黒木瞳なのである。温かくて柔らかいものが良い。

 
 ところで今日は晴れていて、外をみると猫たちが数匹日陰で寝そべっていて、ヒトが近づくとささっと逃げて、しばらくしてまた戻る姿が見える。ちょっと話しかけたく思う。それもかなり高いところ(四階)から。「みなのものーーー!」と。

 何一つ役に立たない妄想だけしてすごしてしまった。時間ってもどらないから、とりあえず寝てすべてをリセットすることにしよう。

かしこ。





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