2015.07.22
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猫のポン・プルクワです。
くねくねとちょろと丁稚のわんこ2つと暮らしています。
猫、ポン・プルクワへの連絡はponyan@graphic57.com。


今朝くねくねは目が覚めるとあたしのいるこの部屋にきて、猫ベッドごとあたしを居間に連れて行き、まだ外が薄明るくなったばかりの時間、しばらあたしを撫でながら気がつけばうたた寝をしてしまっていた。だれかに肩を叩かれたかのように目を覚まし、少し呆然としてからあたしを抱いてヒトのベッドに連れて行き、一緒に眠ろうとするもの、あたしが居心地がよくなかったので、彼から離れ、ダイニングの椅子に落ち着いた。そこでまどろみながら、寝ているくねくねを見ていると数分おきに、がばりとおきてはまた倒れて眠り、を退屈なおもちゃの動きのように繰り返していた。がばりとおきたくねくねと目があったので、あたしが「なにしてんねん」と声をかけると呼ばれた勘違いして、ふたたびあたしを抱いてベッドに戻る。あたしはまたそこを去る。

 こま切れながらも休息が満タンになったのであろう。ようやく起きたくねくねはいつものように外に出て行ったのだけれど、今日は出て行く前にあたしをいっぱい撫でていった。ヒトの手のひらはとても大きい。あたしの背中いっぱいを覆う。両手でかんたんにあたしの頭は包まれる。大きな手は何度もあたしの首の後ろから尻尾の付け根にかけて、気持ちいところや具合の悪いところをさぐるようにして撫でてくる。小さなかさぶたを見つけたり、耳の汚れにも気づく。

 あたしの手は何かを撫でることができるようには作られていないし、とても小さい。大きな手を持つヒトは、誰かに優しくするために形作られているのだろうか。あたしはヒトに優しくなでられるととても心地が良いのである。



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