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猫のポン・プルクワです。

いやーーー
もうまさにの、
「ぼっけえ、きょうてえもん」やった。
思い出しただけで毛が抜ける。

あたしがひふがんだとわかると
くわしく「しらべる」ために
とうだいというところにつれていかれた。

なぜ「しらべる」のかというと
「なんとかがんをなくす方法がないか」
を知りたいらしい。

人は、ごぞんじのとおり
「ちりょう」というものがかのうな
文明のなかに生きている。

しかしあたしら猫は、
そういうことはとんと知らない
世界に居るから、
うまいことりかいできない。

うちのまえにも
「とうだい」はあるのだけれど
ようがあったのは、
とおいほうの「とうだい」だったらしい。

どれくらいとおいかというと
くるまでおよそはんにちいじょうの
とおさである。

とやま、あたらりなんじゃないだろうか。

ずいぶんと地獄バックに閉じ込められ
えんじん音にうなされながら
地獄タイムをすごした。

これはもう、ひふがんの
18倍くらいつらい。
しんだお母さんの声がきこえてきそうだった。

「こっちやでー
こっちおいでー
ちゅーるあねんねんで。
たべほうだいや。
おかわりじゆうやでー」

と。
ざんねんながらげんちょうだった。

とやまのとうだいでは、
たばこのにおいのする
わこうどにいろいろと
ごうもんをうけた。

レイントレインを撮られたり、
針さされたり、
なんだりかんだり。

すごいシカウマになったのは
いうまでもない。

帰宅後、
にんげんふしん
しょくよくげんたい
げんちょうげんかく
そしてげり
にさいなまれた。

あれからすうしゅうかんたって
ようやくのへいおんである。

近所にも地獄スポット(動物病院)は
あるのだけれど、
ひではない。

とうだいの地獄は、
もうアメリカ級である。
近所のは、少年草野球なら
とうだいのほうは、
ドメジャーリーグである。

つらかった。

あたしのしょうすいした
ようすをみた、
失格レベルの飼い主ふたりは
もう「とうだい」につれていくのは
やめると猛省してくれた。

あとのまつりであるものの
未来のくらさは少しやわらいだ。

あたしの未来に
とおくの「とうだい」があるならば
あたしはせんしになって
たたかわねばならない。
つめをとがねばならない。

こんなにとしをとっているのに。

また縁側でちゃをしばくような
へいおんにもどれてほっとしている。

ひとというのは、どうも
なにがたいせつかをわすれがちである。
ちりょうできたりなんだりで、
じぶんたちの力をかしんしすぎなのである。

だいじなのは、へいおんである。
ひなたぼっこである。

あとちゅーる。


P




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[ 2018.11.21 | 猫日記 | コメント: 1 | PageTop↑ ]

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