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よわい19歳の長寿猫、
ポン・プルクワです。

残念ながら
昔のことをちゃんと思い出せないのだけれど

あたし
19歳だそうです。
推定だけれど。

千葉の新浦安という
場所で人に拉致られて
以来、その犯人たる

「くねくね」という
日本人男性45歳と
強制的に同居してきた。

拉致られてすぐに
あたしは出産して
3頭産んで
そのうちの1頭、
(「カント」と人に名付けられた)
とも一緒に暮らした。

その息子も
ずいぶんまえに
死んでしまって
その代わりではないが
いまはわんこ2頭が
一緒にいる。

一緒に暮らし始めてながいので
さすがにわんこたちにも慣れた。

振り返る記憶が
さらさらのさらさーてぃくらいに
なくて、あいまいなかんかくのまま
言うけれど、

選べない同居人が
くねくねで、
たぶん良かったんだろうな
と思う。

たとえば、
わがやのわんこの1頭である、
ゾーイちゃんは、
過酷な環境のなかで
4年間も暮らしていたそうだ。

散歩にいけない
16頭くらいまで
増えた兄弟姉妹で家のなかは
しっちゃかめっちゃかで
そのうえ、同居人は
平和な性格ではなかったそうだ。

そんなこんなで
わがやの仲間入りをしたころ、
ゾーイちゃんは
なかなかがっちりした
トラウマを抱えていらっしゃった。

われわれ、
犬、猫は
同居する人を選べないので
人によって人生が大きく左右される。

落ち着きのない御仁だが、
それでも、サピエンス全史を読んで
牛や鶏の地獄in地獄のような生涯や
くだんのゾーイちゃんの話などを知ると

ずいぶんと平和な人生だったなぁと
思うにいたる。

わたしは、
いまだいぶ年をとって
あちこちつらいし、
じょうちょもふあんていだけれど

そういうのは、
どうもしかたのないことで
ぜんたいからみると

こうふくである。

死に際や老後は
かなしみやくるしみのけはいが
のーこーだけれど

人生を合計してみると
わるくないきがするから
そういうみかたっていいよね、
って思っている。

そうかんがえると
死に方ではなくって
生き方があたしたちの
せかいをつくっているのね。

あー、もっとちゅーるを食べて
あたしの世界にいろどりをつけたい。



P




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[ 2019.02.19 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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