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猫のポン プルクワです。

あたしは、だいたい19年ちかく
いきていて、猫としては、
ちょっとかなり長生きなほうみたいである。

むすこのカントがしんだもの
ずいぶんまえで
あのときはだいぶ弱ったのだけれど、
だんだんげんきになってきて

それはわずらわしいわんこたちが
いたおかげもあるかもしれない

きょうにいたる。

それでもさすがにというか

これがあれか

という境地なのか

死の気配は、感じられる。

生きることしか
かんがえないのがあたりまえだったのだが
ここにきて

じぶんがすこしずつ弱ってきているのがわかるし
そのさきに「おわり」みたいのがありそうな気配があるのよ。

しょうがないけど、さびしく
むねがざわざわはする。

それでもじっとしてやりすごそうと
していると
家人がやってきて
あたしのうえに覆いかぶさってしばらく過ごすのである。

「家になった飼い主」みたいなていで
壁も屋根もあり、
あたたかく、
エアコンのかわりに
息が断続的に吹く。

そしてあたしのからだや
あごを撫でる。

そうされると

つまり
家化した家人におおわれていると

あたしのざわざわは、
すこしずつひいていく。

好きという気持ちと
生き物のあたたかさで
つくられた家というのは

とても良い。

子猫だったときに
母猫が感じたような
安心感と満たされるものがある。

好きというのは良いことである。

P




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[ 2019.03.06 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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