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ぽんさんぽ
2012.07.03
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おはぽーん。
モンスターエンジンの西森の鉄工所のラップが久々に聞きたくなったポン・プルクワです。


私も魅力を増し続ける素敵な歳のとり方をしているものの、そのとり方が素敵で洗練されているからと言っても、歳をとっていることにはかわりがない。私がヒトならいつでも誰かにあげられるようにアメちゃんをポッケに忍ばすおばあちゃんになりつつあるころだと思う。そうでもないのか。もうすこし若いかもしれない。黒木瞳くらいか。黒木瞳はどんな日々を送っているのだろうか。朝ごはんから缶詰を食べているのかしら。シーバレトロトも添えて。でもそんな朝から贅沢してしまったら、シーバのレトロトを食べた時の感動なんてなくなるだろうに。するとそれ以上に美味しいものをたまに食べて、それを贅沢と呼ぶようになるのだろうか。きりがないじゃないの。


それはそれとして、言いたかったのは、歳をとってきたものの、家猫として生き続けてきた私は外界をほぼしらない。グーグルアースとかマップでバーチャルな散策をしたこともあったがさすがにすぐ飽きた。人の顔がぜんぶもやっとしてて気持ち悪いし。かといって今から外にも出歩くようになるブレイブを身につけるのも億劫である。猫が億劫がっても誰にもあまりおこられない。得か徳である。でも近所くらいならちょっとバーチャルな散歩をしてみるのも面白いやもしれぬ、と思ったきっかけがあった。私の載せる写真はくねくねが撮った写真なのだが、そこによく来る近所のヒトたちの写真があったので、バーチャルに彼らに会いに行ってみようかにゃーと思う。





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ごぞんじ、まいこ。まいこはうちの建物の一階でケーキ屋さんをやっている。まいこの声はすぐにわかる。まいこは前はひんぱんにうちにきていたが最近あんまり来ない。でもこの間もきた。いつもバターとか小麦粉の匂いがする。この写真をみると後ろに私の写真を貼っている。かわいいから、今度会ったら少し舐めてやろうと思う。





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さゆりである。まいこのケーキ屋さんで働く女子である。この間久々にうちにきていた。「どうも今までありがとう」的なニュニャンスだったので、やめちゃったのか。でもまた来る的なことも言っていたし。さゆりの声もすぐにわかる。

散策と言ってもまだうちの建物の敷地から一歩も出ていない。出てみよう。





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猫。





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この猫は「たわっさん」である。少し前までうちのまえの道路を超えた向かいでよく見かけた。最近見かけない。死んだのか。ゆうゆうと大きな道路を渡るブレイブ極まりない猫だ。しかしあのブレイブ、何用なんだろう。外にいる猫たちはちょっと私たちと感覚が違うのかもしれない。それにしても毛が長い。自分の手足が見えなさそう。私はたわっさんをみるとなぜかキダ・タロー先生を思い出す。なぜだろう。





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これは近所のパン屋(あのズボンを靴下のなかにいれるサトーが働いているところ)さんのところの子供である。人間の子供はミルクの匂いがする。お母さんのほうもミルクの匂いがする。人間のミルクの匂い。そう考えてみるとうちに遊びにくるヒトはみなヒトの食材の匂いがする。まいこたちはバニラや小麦粉、バターの匂い、サトーも小麦粉とバターの匂い、パン屋さんの親子はミルク、わかばやしというヒトも来るがかれはコーヒーの匂いがする。



近所、面白そう。ちょっとくらいリアルに散歩してもいいかも。面倒だけど。




[ 2012.07.03 | 猫日記 | コメント: 2 | PageTop↑ ]

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