にゃぎんぐ
2013.10.04
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猫派か犬派かといえば、犬派の猫、ポン・プルクワダムスキーである。

犬派の話は言ってみただけ。テレビをみていて時々驚くのだが、牛肉を食べる店の広告を牛が宣伝していることがある。「おいしいもー」とか言う。自分の味しっとるんかいっ! って言いたくて、思わず「シャーー!」ってなる。いーーってなる感じでしゃーーーってなる。

それはそれとしてしっこしして部屋が広くなったので、昨日いっぱい走ったった。走るっていいね。村上春樹の気持ち、少し分かった気がした。これもそう、言ってみただけである。分かるわけがない。うちのなかだけで十分である。ギリシャで42キロって、バカなの? 

日当たりも良い。申し分ないが、なにぶん落ち着かない。不安で指先(みじか)が震える。幻覚も見える。昨日は懐かしいヒトがうちにいるように見えた。耳が向けたい方向に向かない。朝ごはんも食べたのに、食べたことを忘れる。徘徊もしてしまう。ぜんぶストレスである。息子はまたたびでストレスを発散している。ヤク中になりかけていないか心配である。「飛べる気がする」みたいなことをぶつぶつ言っている。窪塚洋介っていいよね、とか言い始めた。嘘。言ってない。

しかし、あたしはどうやってストレスを発散させたものだろうか。テレビショッピング? まだテレビがつかない。ネットショッピング? パスワードがわからない。アマゾンも楽天も丁寧にパスワードが自動入力になっていない。誰警戒やねん。猫が勝手にショッピングしますか? いう話である。しようとしたけど。銀のさらの出前を頼もうかと思ったが、電話をかけるまで出来ても、その後の「ご注文は?」に答えられなくて断念した。

こうなると、やっぱりジョギングだろうか。皇居にみたてて、ベッドの周りを走ろうか。すれ違う猫には挨拶をちゃんとするつもりだ。息子しかいないが。



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