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見ての通り、猫である。
てまえの尻をみせているほうは息子。息子とは言え、すでに成猫して久しいし、気心はしれているから仲良しだが、ヒトの親子とはずいぶんの関係は異なるだろう。これが外ならもう他人みたいな関係になっているかもしれない。言いたいのは猫ならでは特殊な親子関係という話ではなく、見ての通り我々は今冬毛であるということである。

ふわふわしているのだ。それとけとられるまま、衣替えをすませているのだ。模様が同じだからだれもなかなか気づかないが、(気づくとして我々に日頃接しているのはくねくねただひとりである。むかしはくねくねも誰かと住んでいたものだったが、今とはなっては物寂しくひとり暮らしである。しかしまあ彼がひとりでいるぶんには愛情を一身に、いや二身か、いずれにしろ猫的には快適である。トイレはいつも綺麗になぜかなっているし{くねくねが忙しいかったり、だれかとすごく仲が良いか悪いかするとトイレは汚くなる。トイレ・イズ・くねくねズライフであり、くねくねズライフ・イズ・トイレである}、ご飯はすぐでるし、ブラシをよくかけてくれるし、あそんでくれる。ありがたし。わ! まだ括弧のなかやん?)いつのまにか冬毛になっているのである。模様が同じだからわかりにくいが、すごくない? 引田天功真っ赤である。

しかしあたしたちの冬毛にモードはない。アナ・ウィンターの意向は反映されない。マーク・ジェイコブスも関係ない。毎年素敵なまでに同様の冬毛である。冬毛だが肉球がでているので、iPhoneを操作できる。siriは使えた試しはない。そもそもくねくねのiPhoneは英語設定になっている。まああまり拝借はしない。もっぱらあたしはマックブックエアを使っている。じつはパスワードも意味なくあたしにしかわからないものに変えてある。くねくねはさいきんマックブックエアを使っていなからまだ気づいていない。

そういえば、さいきんニャクシーのチェックをしていない。すっかりソーシャルネットワークから離れ気味なうえに、フェイシャルブックばかりみがちである。「いいね」が気になるのだ。なさけない。なぜニャクシーの話を持ちだしたのかというと、外にいる猫たちはどのように過ごしているのだろうかと思ったからである。家猫たちのあったか自慢の季節なのだ。

「こたつにゃう」

「ほかぺにゃう」

「ぺちかにゃう」

「ハードディスクにゃう」

「マックブックの上にゃう。ずっと、てれれれれれって音がしてうるさいにゃう。でもあったかいにゃう」

等々。

あたしもムスカごっこをしたいところだが、残念なことにこのうちの界隈は外猫がすくない。みかけないのだ。じつはこの辺外猫には快適ではない場所なのかしれない。上原1丁目のころは猫だらけだったのに。なんかこえー。

そのへんの情報もにゃくしーで検索してみよう。ちなみにニャクシーはインターネットをつかっていないので、検索してもでてけえへんで。


[ 2013.11.19 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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