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猫のポン・プルクワである。

つちのこみたいと言われて笑われた。

ググってびっくり、伝説の生き物である。とうとうあたしもそこまできたのか、と。ヒトは鍛錬も極めると神格化するという。ブッダもイエス・キリストもそうなのだろう。崇高な生き方をしたのち、伝説になる。あたしも、いまそれにならっているのか? と一瞬思ったが、伝説というよりも妖怪の扱いみたいだし、へびやん? 蛇がなんか飲み込んだだけやん? 一瞬でもつちのこ経由で、自分が神格化されつつあるのか? と考えたことにがっかりしてしまった。

ようは、寒いという話である。

寒いので、ホカペのある箱で寝る。しかしときどきは箱から出る。トイレだったり、(屋内の)散歩だったり、爪を研いだり。すると、息子が、あたしが抜けて開いたスペースに侵食するのだ。つまり一歩でるともうホカペ箱には戻る余地がなくなっているのだ。気が抜けないのだ。だからあたしは「ちょっとどきや?」というも、息子は聞こえないふりをする。だから噛む。噛むとくねくねが飛んできて「ポンちゃん、駄目でしょ?」といって怒る。仕方がないからベッドに寝ることにする。その結果「つちのこみたいだねー」と言われる。笑われる。

怒。

まあ、怒ってもしょうがないけど。ベッドの上は歩きにくい。が、ぼふぼふという音がして面白い。くねくねの匂いもするし。落ち着く。でも、ホカペ箱が良い。もう一つ作って欲しいわ。正直なところ。




[ 2013.12.13 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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