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噂に聞いたのだが、あたしたちの住む渋谷区大山町(よよようえはらから引っ越してきたのだ。でも話によるときぶんてきにはよよようえはらみたいなものらしい。のだが)には、アウトドア派の猫がいないらしい。その理由は紫のマントをした「ねこぐいばあば」がいるためらしい。息子から聞いた話なのだが。

そんなお伽話みたいな話をするほど、あたしらは幼稚ではない、と言いたいが息子は万年小5である。未だに念とスタンドと悪魔の実とドラゴンボールでいうところの気を使う特訓を毎日(思い出した時に)している。が、息子の話を真に受けたくないところだが、窓から見るそとの景色の中に猫がでてきたことは今まで一度もない。散歩させてもらっているわんころの姿しかみたこことがない。

ねこぐいばあばは、腰ががっつりまがっていて、がらがらするかばんを引っ張って歩いているらしい。のだが、がらがらと音もしないし、足音もないらしい。マントの下からはまたたびとカツオの混じった良いにおいがするのだとか。回送と表示されたタクシーが3回連続で通ったあとに現れるという噂もある。らしい。外ニャンは、匂いにつられてふらふらと道にでてきて、臭がするのになにもないにゃーと思っているところ、後ろから、ねこぐいばあばが迫ってきて、気が付くとマントの中に吸い込まれてしまうのだという。現れるのは昼夜関係がないのだとか。

その昔、死に際にはまんじゅうが食べたいと所望した老婆がおり、息子夫婦がなけなしの金で買ったまんじゅうを今際の際で、猫に食べられて、ショックでそのまま死んでしまったのだとか。その悔しさから、ねこぐいばあばとして、死ぬことなくこの地で、猫を襲い続けているという。恐るべし、大山町。

そと、ぜんぜん出たくねーし。線路の向こうは大丈夫なのだとか。いと恋しき、よよようえはら。

また、息子からの情報によると、ねこぐいばあばは、未だにiPhone3Sを使っているのだとか。iPhoneから、食べログを使って、美味しい猫が捕れる場所をアップするも片っ端から削除されているらしいという噂もニャチャンにアップされいたらしいが、すぐにそのスレッドは消されてしまうのだとか。

ちょーこえーし、昨晩はねれないかと思ったら、未だかつて無いほど、熟睡してしまった。そして悪夢を観ると思ったら、予想に反して、猫タワーにエレベーターが設置されて、エレベーターボーイに向井理がいるという夢だった。向井理はエレベーターのなかで「仲間を助けられないで、何が警官だ!」と叫んでいたのだが、ドアが開いてあたしが乗ろうとしているのに気づいて、「失礼しました」と丁寧に詫てくれた。

お陰で今朝は機嫌が良い。

不思議だ。


[ 2014.01.14 | 猫日記 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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